【Spigenの子会社?】Caseologyの pixel6 proパララックス ケースが最高にいいぞ!
ども!
マルバヤシです。
pixel6 pro 買いったのでケースも定番のSpigenのウルトラ・ハイブリッド ACS03458を購入しましたが・・・
シュピゲンのケース背面クリアにしたけどツルツル滑って使いにくいわ
— マルバヤシ (@maru2bayashi) November 2, 2021
背面がクリアパーツになっていて本体の色が見えるのはいいですが、抵抗が一切なく指紋もベタベタついて滑りやすく正直持ちやすいとは言えませんでした。
結局色々調べて最終的に行き着いたのが関連会社の「Caseology」のパララックスケースでした。
続きからどうぞ。
Caseologyって?
Best-Selling Stylish Smartphone Cases | Caseology
詳細はわかりませんがSpigenの関連会社の一つのようです。
下の方をみると・・・
[2021 © Spigen, Inc. dba Caseology]
Spigenよりもデザイン重視のコンセプトっぽい感じですかね?
大人の事情を考えると韓国企業ってことで拒否反応を起こす人が一定位数いる関係でアメリカの会社として販売する戦略な気がします。
開封
Spigenのケースを買った事がある方ならわかると思いますが、外箱からSpigenと瓜二つですね。
[Made in South Korea]と書かれていますがここまで確認する人はまぁいないでしょう。
本体
今回選んだのは「アッシュグレイ」です。
本当は「セージグリーン」が良かったのですが購入時に選べなかったので妥協。
落下時の衝撃を分散してくれる(らしい)模様。
内側には色々書かれて、工作精度がよく模様だけではなく文字もクッキリ印字されてます。
あくまでも会社は「アーバイン (カリフォルニア州)」らしいです。
Spigenで言うエアクッションテクノロジーに相当するものが四隅にあり落下時の衝撃を和らげる(らしい)
装着
フィルムに気泡が入っていますが、近々貼り直す予定・・・笑
ピッタリ設計。
カメラ部分もしっかりガード!
まとめ
一番気に入ったのはサイドのグリップパターンによって大型のpixel6 proでもしっかり握れます。
一週間ほどこのケースで使用しましたが指紋もつかないし、握りやすいしウルトラ・ハイブリッドよりかなり持ちやすく非常におすすめです。
背面に差し色がないヴォールトシリーズもありますが、カメラ部分の溝にゴミが溜まりそうです。