【TITAN TWO】キーボード+マウスで必須な Input Translatorsの設定方法【キーマウ設定】
ども!
マルバヤシです。
今回はTITAN TWOをキーマウで使用するためのInput Translatorsについて詳しく解説して行きます。
※パッドの方も一部参考になる内容ですが、
この記事ではキーマウ用の設定を解説していきます。
コンバーター自体の設定方法はこちらへ
- 目的
- Input Translatorsはキーマウで必須設定
- Input Translators設定方法(キー設定変更なし)
- Input Translatorsのキー設定変更(DOWNLOADを選択した場合)
- まとめ
目的
Input Translatorsの詳細設定とボタンの解説
私の個人的な配置の設定ですが設定ファイルの配布
上記の記事を参考にすでにInput Translatorsを設定済みの方は、
目次から「Input Translatorsのマッピング(DOWNLOADを選択した場合)」を選択して飛ばして読んでください。設定ファイルもあります。
続きからどうぞ。
Input Translatorsはキーマウで必須設定
キーマウを使用する場合Input Translatorsの設定が必ず必要になります。
これを設定することでPCにコントローラーが接続されていると認識させることができ、ゲーム内でもコントローラー(パッド)として認識されます。
※むしろこれを設定しないとパッドと認識されません。キーマウ使用なら必須設定です。
Input Translators設定方法(キー設定変更なし)
- Gtuner IV起動
- 上のタブで「Input Translators」をクリック
- 検索窓に「Apex」と入力→Enterで絞り込む
- 画像を参考にApex Legends(PS4)を任意のスロットにドラッグ・アンド・ドロップ(自分でキーを割り当てるのであればDOWNLOADを選択)
-
Input Translatorsのキー設定変更(DOWNLOADを選択した場合)
ここからが本番です。
デフォルトの配置でプレイするだけなら「DRAG DROP」で十分ですが、キーマウで自分独自のキー設定をしているのであれば同じように使う為にキー設定が必要です。
設定が面倒なので面倒な方はここにファイルを置いておきますので、ファイルを入れ替えてください。
主な変更点は
- ウルトがZからXへ
- 追加マウスサイド上にピン操作を追加
- 追加マウスサイド下にしゃがみを追加
- サウスポー設定用にマウスのX/YキーマッピングをStick2X(Y)に変更
になっているはず・・・です。それ以外は特に変更していないはず?
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キーボード設定
DOWNLOADを選択するとGtuner IV上の下部分でInput Translatorsタブが開かれます。
はい。もう見たまんまの設定方法です。
キーボード×ボタンの数だけ組み合わせがあります・・・。
追加方法は簡単
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マウス設定
基本的な設定方法はキーボード時と同じです。x
多機能マウス用にマウスのボタンが1~16まで設定できますが、そこまでボタン数が多いマウスを使用していないのでどれがどれなのかは完全に検証できていません。
把握しているのはこれだけ↓なので参考程度に。
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マウス加速や感度の詳細設定
私は特に触っていません。
最終的な設定はゲーム内で詰めています。
まとめ
私がそんなに設定を詰めていない事が白日の下に晒されてしまいました。
不明なことがあればブログにコメントorTwitterでDM下さい。